偽りのその先に何がある？

自分を欺いている限り"居場所"なんて見つからない "帰る場所"がない

人が力を発揮するための一番のモチベーションは、愛するものを守りたいという想いだろう。 綺麗ごとでも理想でもなく、これはホントにそう。

無償の愛なんてものはない 物質的なものでなくても得ているものはあるはず。唯一あり得るのは"親から子へ"。 信頼のないところに愛は育たない 愛しているならなんでも受け容れられる。嘘をつかれたり、ごまかされたりが重なると信頼がなくなる。愛がなくなる…

誰でもみんな自分の中のどこかにすき間があって、 ピッタリと埋まる相手を求めてる。 うーん切ない。 すき間に合わない間に合わせのもので埋めないで、 ピッタリを探すことこそが人生。

最近のあの女優の息子の事件とか。 過度の甘やかしによる虐待。 親の役目は"子供の自立の手助け"がメインだ。 甘やかしは親の自己愛だ。

"自分はなんのために生きているのだろう" 誰しも一度は考える。 この答えは単純明快。"幸せになるため"だ。 で、幸せになるためには？となると、人それぞれ形が違う。 人によって幸せの形は違うが、すべての人に共通する欠かせないものがある。 それが"愛"だ…

"男は敷居を跨げば七人の敵あり" 社会で活躍するには鎧を纏って戦わなくては。しんどいね。 心に鎧を纏うと人との繋がりが感じられなかったり、猜疑心や不信感を持って人と接するようになってしまう。相手から見てもそうだろうし。 まぁ仕事の上では、そうし…

婚姻ってのは"愛する人達の権利を守る"ためのものなんだよ。 "結婚"を盾に権利を主張するためのものではないんだよー。

いつから 結婚 とは 契約 になってしまったのだろうねぇ。

飾った自分を愛してもらうより、嫌われるとしても本音をさらけ出せる方がいい。 関係自体が嘘になってしまうより。

想う人がいると穏やかになれる。 だから、想い合う同士が一緒に居ることが、成功への土台となる。 「成功」の形がどんなものであってもね。

どんなに愛していても、 お互いの進む道が違うのなら、 離れることもまた愛なんだよ。

一流の男はむやみに女を抱きはしない。抱くに値する女を抱く。一流の女も然り。 要は「プライド」だ。 むやみに抱く、抱かれる人は、自分に対するプライドが低いのだと思う。

一緒に居る、一緒に生きていくって、寄り添うことだよね。 盲信したり、服従したり、自分の意見を抑えたりすることは、寄り添うということではない。 それじゃあ一緒に落ちていく、だわ。 信じることと事実に目を瞑ることは違うんだよ。

基本的に「盗人にも三分の理」思想だが、虐待だけは無理。 自分で自分を止められくて苦しんでるお父さんお母さん:今すぐ誰かに相談してください。助けを求めることは恥ずかしいことではないよ。大丈夫。 躾けだーとほざいてるぼけ:殴る蹴る放置するは躾けで…

「あなたこそが私の帰るべき場所」 そう思える人と一緒に居るのがいいね

セフレとかナンパとか出会い系とか風俗とか？ そんなに寂しいの？ で、その寂しさは愛のないSEXで埋まるの？ 虚しくないの？ 愛のないSEXをする人は、あなた以外とも愛のないSEXをしているよ？ 病気は怖くないの？ 風俗では定期的に検査をしてるって？ あな…

超音速旅客機コンコルドは、燃料費の高さなどから採算が取れないことは目に見えていたましたが、開発に莫大な費用をかけていたため途中でやめることができませんでした。 このことから、「 ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をしつづけることが、損失…

一緒に居るってどういうことだろ？ 一緒に居たい以外に一緒に居る理由があるのだろうか？ 一緒に居たい以外の理由で一緒に居る？うーん。わからんな。 生活のため？生きるため？お金とか地位のためかな？ それって、生きてるけど死んでない？

「オキシトシン」とは･･･ Wikipedia見てください(笑 「幸せホルモン」「恋愛ホルモン」「信頼ホルモン」「癒しホルモン」など数々の異名を持つこのホルモン、分泌されると相手への愛情や信頼感を生む効果があるらしい。 道徳的に正しい行いをしたいと駆り立…